にこ淵は、いの町清水程野（きよみずほどの）、仁淀ブルーで知られる仁淀川の支流「枝川川（えだがわがわ）」にある滝壺です。天候や時間帯によって、陽光が差し込む水面や岩肌の美しさを見に訪れる人も増えています。
にこ淵は、水神の化身とされる大蛇が棲む所とされ、地元の方は近寄らない神聖な場所です。マナーを守り、静かにご覧ください。

現在も住民の生活道として利用されており、カヌーが通過する様子を見ることができます。
仁淀川の最下流に位置する全長191mの沈下橋で、土佐和紙工芸村くらうどから車で約3分、JR伊野駅からは車で15分、レンタサイクルを利用すれば1時間弱でアクセス可能です。また、橋の上流からは両岸からの撮影ができ、写真スポットとしても人気があります。

西日本最高峰の石鎚山を背景にした全長約27kmの町道は、標高1,300m～1,700mの尾根沿いを走る絶景のドライブコースです。
11月下旬から4月上旬は冬季閉鎖されます。道路は舗装されていますが、1車線のため、ゴールデンウィークや秋の紅葉シーズンは混雑します。安全運転で楽しんでください。

標高約1,784メートルの美しい山で、四国山系に位置します。登山口からは約2?3時間で山頂に到達でき、晴れた日には素晴らしい景色が広がります。整備された登山道があり、初心者にも挑戦しやすいですが、天候が変わりやすいため、事前に確認を。十分な水分補給を忘れずに、自然を満喫しながら登山を楽しんでください！

仁淀川でのカヌーは、透明度抜群の川をゆったり楽しめるアクティビティです。初心者でも安心して体験でき、川底の色とりどりの石や水中の魚を間近で観察できます。また、ラフティングでは体全体を使って水遊びができ、安全に楽しめます。さらに、SUP（サップ）も人気で、初心者でも気軽に体験可能。